ダイワ @タックルボックスTB3000
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タックルボックス
以前メイホウのタックルボックスを所有していたが、少し大きかったので使う頻度が少なく人にあげてしまった。最近ショアジギングを始めたためもう一度タックルボックスを購入することに。前回の反省を生かしなるべく小さいものをAmazonで探す。→ダイワ のタックルケースを発見。赤と青の2色展開されており、赤がよかったが在庫が無かったため青を購入した。(ダイワ タックルボックス TB 3000 ブラック/グリーン)メイホウと似ているな。と思ったらOEM生産品(委託生産)のようだ。OEMのためメイホウのアクセサリーも付く。メイホウのVW-2055やVS-7055と同じ形状との情報もあった。
仕様
Amazonのサイトから引用。かなりコンパクトなイメージ。仕切り板もあり汎用性が高く、ケース自体もイスとして使用できそう。自重は約1.4kg
外観
特徴的なのはフタ側にも収納スペースがあることと、メイン側を開けた時、フタ側の取っ手を下にする事で支えになり、フタ側にリールなど物を置く事ができる。
収納寸法
下にメインの収納、上のフタ側にサブの収納がある。樹脂のため多少の誤差はあるが、寸法を測定した。205ケースが4段入るとのことでこちらの寸法も記す。幅205mmに対してケースが232mmなので問題なし。奥行きは28・40mmの2種類あり、ケースの1番小さい所で167mmのため4〜5個(28mmは6個入るかもしれない)入る。私はダイソーのケース(小1個200円、大1個300円)を使用しており、幅が25、36mmなので5〜6個収納できる。
アクセサリー
先に述べた通りメイホウOEMのためメイホウのタックルボックスアクセサリーが取り付く。ロッドホルダー小×n2(メイホウ(MEIHO) ロッドスタンドBM-250 Light)、マルチホルダー×n2(メイホウ(MEIHO) ロッドスタンド BM-250Light専用マルチホルダー. BM-25)、ドリンクホルダー×n1(メイホウ(MEIHO) ハードドリンクホルダーBM)、ルアーホルダー×n1(メイホウ(MEIHO) ルアーホルダーBM ブラック)を購入した。取り付け位置は好きに変更可能。左右バランスを考えた結果下記になった。
収納後の外観
収納後は以下の通り、フタ収納にはハサミやリーダーなど。メインはショアジギング、アジング、エギングなどによってケースを入れ替える。フルで入れると重たくなるが片手で持てる範囲。ショアジギングセットで約4kgだった。アクセサリーをたくさん付けた事で大きくなった気もするがいい感じ。
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