ロードバイク、バージョンUPへの道②（chapter2@カーボンホイール編。HUNT TEAM 45 CARBON WIDE TUBULAR WHEELSET）
目次
ゾンダホイール
コスパのよいアルミリムブレーキとしてカンパニョーロ@ゾンダを使用している。走りに関して全く問題はないが、外観的にリムブレーキのアルミ部が光気になる？一体感が無い気がする。。
黒リムホイール
黒いリムホイールを探した所いくつかあった。アルミホイールではカンパニョーロ@シャマルミレ（Campagnolo Shamal Mille）、フルクラム@レーシングゼロナイト（FULCRUM RACING ZERO NITE）など。大体10〜15万円程度。カーボンホイールもいくつかあったが価格が15万円以上となかなかお高い。。。
カーボンホイール HUNT
ネットやYouTubeをみて探しているとHUNTと言うメーカーがあった。価格も10〜20万円程度でコスパがよさそう？代理店はなくネットから注文する様子。早速HPを見に行くとデザインも価格も良い感じ。イギリスの新興メーカーのようだ。見た目良し！コスパ良し、リム黒い！ディープリム！との事でコレにしよう。
↓HUNT HP
https://www.huntbikewheels.cc/
HUNT TEAM 45 CARBON WIDE TUBULAR WHEELSET
45mmハイトのチューブラータイプを購入した。
↓HUNT HP
工具、タイヤ、スプロケットなど
WiggleやProBikeKitなどの海外通販サイトの方が安いが、サクッとAmazon等で揃えた。ブレーキシューもカーボン用に交換した。（購入商品紹介ご参照）
完成
YouTubeを見ながら方法を調べ、ホイールにタイヤとスプロケットを取り付けた。車体に取り付けた外観は下記の通り。なかなか一体感が出たのでは無いだろうか。ホイールも軽くゾンダより体感進む。難点はフリーハブのラチェット音が爆音！バラしてAZ(エーゼット) BGR-004 自転車用 セラミックグリスを塗布したが音は変わらなかった😭信号待ち等で後ろに着くとかなりの確率で後ろを振り向かれるため気を使う。。1人なら全く気にならないが。
ロードバイク、バージョンUPへの道③はこちら
購入商品紹介
