ロードバイクバラ完への道②(chapter2@ BB、ハンドル、ステム編)
フレームセット購入後、BB、ハンドル、ステムを購入した。
目次
○BB
chapter2のHPよりBBは86.5と記載あり。これはBB86という規格とのこと。Amazon、BB86で検索するとシマノ含め数社あり価格は0.3〜2万円ほどだった。せっかくなので高価格帯のウィッシュボーン BB86-SHにした。シマノのコンポーネントで組むためSHとなる。早速Amazonでポチる→即日届いた。フレームと合わせた所圧入しないと入らない様子。心配になったが後で聞いた所こんなもんらしい。グリスを塗れば入るのかな。
○ハンドル
続いてハンドル。chapter2よりMANA というステム一体式のハンドルが出ているが、ケーブル内蔵式ではない+約6万円と高価なため候補外。見た目重視でエアロハンドルにしたく、候補は①スペシャライズドのS-WORKS CARBON AEROFLY II、②シマノのプロ(PRO) VIBE エアロ カーボン コンパクト スーパーライト ブラック ハンドルバーの2択。価格帯は同じぐらい。シマノdi2との相性がよいだろうと考え②シマノにした。ハンドル幅は400mmが一般的のようだが、前ならえしたときの手の平感が420mmだったため420mmにした。早速Amazonでポチる。即日納品。→Amazon情報では205g〜とめちゃくちゃ軽い。
○ステム
フレームセットについてきたchapter2のステムは80mm・−7°。ハンドルに合わせてシマノproにした。di2にも対応しており中にケーブルが収まる。(SHIMANO PRO シマノプロ VIBE ステム -10° 1-1/8 アロイステム (100mm))フレーム側は1-1/8サイズ。フレームサイズがxsサイズと小さいのため、純正ステムより少しプラスの長さは100mm、角度は−10°を選択した。早速ポチる。前方のVマークに違和感が。。。?
ロードバイクバラ完への道③(chapter2@ホイール+タイヤ+チューブ、カセット編)はこちら
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません