21アルテグラ、4000XGとC5000XG

2021-06-072022-07-22

購入目的

ライトシュアジギングを始めるためにリールを探すことに。ネットで色々調べていると21アルテグラが絶賛されている。よし、21アルテグラを購入しよう。理由はロードバイクのコンポーネントがアルテグラだから。。。4000XGを買いたかったが売り切れておりC5000XGを購入→たまたま店頭にありXG4000も買ってしまったため、手持ちが２台になってしまった。2022年7月、21アルテグラ2500を追加購入し3台持ちに。

21アルテグラ、4000XGとC5000 XG

シマノHPで両者を比較したところ、スプールとハンドル以外スペックが同じ。C5000XGはコンパクトボディでスプールの互換性もあるためボディは同じなのではないかと思う。重量が15g違うのはスプールとハンドルが理由ではないか。

↓シマノ　21アルテグラ　HPリンク

https://fish.shimano.com/ja-JP/product/reel/hanyouspinning/a075f000035yx29qaa.html

取扱説明書

取説は4000XGもC5000XGも同じのが入っていた。部品一覧のQRコードからシマノHPに飛び部品の価格等も分かる。

重量確認

スプールとハンドルを外しし重量測定、15gの違いがどこなのか確認してみた。ハンドルノブがC5000XGの方が20g重く、スプールとボディで計5g軽かった。ボディが1.5g違うのはたまたまなのか、何か部品が異なるのか。。（同じボディーサイズなはず）？ハンドルは夢屋のMサイズ、タイプAハンドルノブ（シマノリール夢屋アルミラウンド型パワーハンドルノブパーツ）交換予定し1gの軽量化になる。

21アルテグラ　2500追加購入

21アルテグラ2500を追加購入したので5000XGと比較。ボディサイズが１つ違うため１回り違う。ハンドルノブをT型に変更（ついでにハンドルノブ内部をベアリングに交換）しリールスタンドを取り付けた。リールスタンドは下記写真のように置くとリールが地面に接触しないため傷が付かない。また、先端に穴が空いているためルアーフックなども固定できる。